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このご時世に風邪をひいてましたレポート

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7/23(木)〜7/26(日)は世間的には4連休でしたね。
我が家はどうしていたかというと、ずっと家にいました。

というのも、私が7/21(火)の夜から発熱して、7/22(水)丸々1日熱が下がらずに寝込んでいたので、新型コロナウイルス感染の疑いがあって外に出かけることができなかったのです。

現在IT系の会社で、時短で働く2児の母の私。

このコロナ禍の中で発熱したら、こんな感じになりましたというのをレポートします。

1.発熱のきっかけ

7/16(木)に祖母が亡くなり、7/20(月)お通夜、7/21(火)告別式がありました。

7/20(月)にお通夜に参列するために電車に乗車。満員状態の東海道線に乗ったのですが、その後から喉がいがらっぽくなってました。

しかし、この時点では熱はなく。
久しぶりに夜に出歩いたからちょっと疲れたかな...というくらいの気持ちでいたんです。

2.喉の痛みと高熱

翌日7/21(火)になると喉の痛みがかなり強くなっていました。唾を飲み込むのが辛いレベルでした。

しかしこの日は祖母の告別式があります。

もともとコロナの影響で家族のみの式だったのですが、更に私の姉弟が仕事の都合(これもコロナの影響があったり)で参列できなくなりました。
唯一休みが取れた私が行かないわけにはいかず、龍角散で痛みをごまかしながら参列しました。

告別式はなんとか終え、家に帰りました。
この時点では喉の痛み以外は普通でした。

その後子ども達を保育園に迎えに行き、夕食を食べました。
このあたりからだんだん寒気が強くなってきました。おかしいな、と気がつきます。

当時は最高気温29度でそこそこ蒸し暑い日だったのですが、冬用のモコモコのパーカーを着ないと震えてしまうくらいの寒気です。熱を測ってみると37.2度。アレ、微熱!

3.寝室を交換する

我が家では普段は1歳のムスメ、5歳のムスコと私が寝室で寝ていて、ダンナだけ別の部屋で寝ています。(これはムスメとムスコの寝相が激しすぎて一緒に寝るとダンナの睡眠の質が著しく下がるためです)

しかし、この時点で新型コロナ感染の可能性が頭をよぎっていました。

ダンナに「今日は寝室を交換してほしい」とお願いしました。
理由としてはこんな感じです。
・体調が悪すぎてムスメとムスコの寝かしつけができない(この時点で声が枯れてしまってまともに喋れなかった)
・寒気がひどすぎて冷房をつけた部屋で眠れない
・寝ている間に子どもに感染させてしまうリスクを避けたい

正常性バイアスなのか、旦那は「コロナってことはないだろうけど風邪がヤバそうだからなんか買ってくるよ」と、近くのスーパーへスポーツドリンクとゼリー飲料とレトルトお粥を買いに行ってくれました。

さらに子ども寝かしつけの担当も何も言わずに変わってくれました。(というか私がもう寝込む体制に入っていたのでやらざるを得なかったのもあります)

こういう時無茶ぶりにもこたえてくれるうちのダンナさんは本当に頼れる男です。

4.眠れない夜

1人で眠る権利を得たものの、熱が徐々に上がり始めました。
横になっても喉が痛くなり、しんどいのに眠れない、辛い夜でした。

熱と症状を記録するアプリ(普段は子どもが病気になった時に使っているもの)の記録です。

深夜に熱が上がって、なんども起きています。

なお、4時くらいにムスメの夜泣きがありました。
ダンナが対応していたのですが1時間くらい大声で泣き止まず、止むを得ず5時ごろに起きて行って授乳しました。

そんなのともあって睡眠不足と熱と喉の痛みで7/22の朝は本当にヘロヘロでした。

38度前後から全く熱が下がりません。

5.子ども達はどうするか

私が発熱してからはなるべくマスクをつけ、できるだけ子どもたちとの接触を控えるようにはしていました。

とはいえ濃厚接触者であることには変わりありません。

子どもたちを保育園に登園させていいのかどうか。理想からいうと休ませるべきではあったと思います。

しかし、ダンナは在宅で仕事をしていて、30分刻みで鬼のように打ち合わせが入っています。

保育園を休ませてしまうと私が子どもたちをみることになりますが、発熱38度を超えている状態で、5歳と1歳の子どもをみるのは不可能でした。この日は本当に布団から起き上がらなかったのです。

親戚やベビーシッターに頼むにしても、熱のある私が家にいる状態で、家族以外の人を家に招くのは感染リスクが高すぎますよね。

そして、子どもたちは、健康そのもので無症状でした。

なので、結局登園をさせました。
理想からいうと本当は登園させては行けなかったんだと思います。でも、どうしようもなかったです。

6.会社に連絡 PART1

22日は勤務予定だったので、会社に休む旨の連絡を入れました。

IT系の会社なので在宅のリモートワーク中なのですが、PCを立ち上げてリモートデスクトップにつなげるまでの操作がしんどかったです。
布団の上でグラグラしながらやってました。

この日にテレビ会議をする予定になっていた人たちに発熱した旨と別日に変更してほしい旨(リスケ)を、グループウェアで伝えました。

そしてLINEはつながるので緊急の連絡はこちらにお願いしますと伝えました。

すると、所属部署の部長さんからLINEがきて以下のことを依頼されました。
・朝昼晩の三回解熱するまで検温して報告をしてほしい
・翌日から祝日になってしまうので当日中に病院にかかって指示をあおいでほしい

発熱の2週間以内に本社に出勤した実績があるため、もしも新型コロナウイルスに感染していた場合、保健所や本社が入居しているビルに報告したり、場合によっては消毒をしたりする必要があるためだと思われます。

「とはいえ、まずは安静に、回復に努めてください」と言っていただきました。

7.病院につながれない

このコンディションで、歩いていける距離にある病院が、かかりつけの内科一件しかありませんでした。

そこも「熱がある場合は受診前に電話をしてください」という張り紙があったのを確認していました。
喉の痛みで声が出ない状態だったこともあり、午前中は一旦休んで午後に電話をしようと思っていました。

ところがどっこい。

なんと、かかりつけ内科、水曜午後は休診だったのです。

子どもがよくいく小児科は休診日とかも覚えているんですけど、自分が年二回くらいしか行かない内科はうっかり忘れますよね...。

起きてから「シマッタァァァ」と頭を抱えました。

8.帰国者接触者センターに電話

昼の時点ではまだ38度あって頭もぼんやりしていたんですが、とにかく「今の症状がただの風邪なのか、それとも新型コロナウイルスなのか、どうにかして知らなくては...」という焦りが強くなりました。

「自治体名 コロナ疑い 検査を受ける方法」などで検索したところ、PCR検査を受けるためには、かかりつけ医から検査場を紹介してもらうか、帰国者接触者センターから紹介してもらうかの2つの方法があることがわかりました。

そこで、帰国者接触者センターに電話をしたところ、意外にも一発で繋がりました。(ネットの情報だとここが繋がらないと書かれていた)

オペレーターの人にいろいろ聞かれて答えていきます。
・いつから熱がありますか?→前日
・帰国者ですか?→NO
・感染者に接触した事実はありますか?→NO
・基礎疾患はありますか?→NO
・年代はいくつですか?→30代
その結果、
「現時点では、新型コロナウイルスに感染している可能性は低いため検査場は紹介できない」
と言われました。

まあそりゃあそうだよな...と思いつつ、
「あぁ〜自分はコロナなの?風邪なの?どっちなの??」
という苛立ちが強まるばかりでした。

9.副鼻腔炎の疑い

22日の17時を過ぎたころ、twitterで先ほどの発熱表を投稿したところ、フォロワーさんから「もしかして副鼻腔炎なのでは?」というリプライをいただきました。

実は私もそんな気はしていました。
・昔一回かかったことがあって、その時の症状に似ていること。
・特徴的な歯の痛みの症状があること。

この2点がポイントでした。

しかし17時だとかかりつけの耳鼻科は間に合いそうにありませんでした。

藁にもすがる思いで、ダンナに市販の副鼻腔炎の薬を買ってきてもらいました。

10.やっと解熱

22日の夜は結局熱が下がりませんでした。

夕食では私は食べずにマスクをしたまま介助だけしました。
お風呂は、1歳ムスメはシャワーで済ませ(私は服を着てマスクを着けたまま)ムスコには1人で風呂に入ってもらいました。

22時すぎにダンナの業務が終了したのでそこでバトンタッチして寝かしつけはダンナに任せました。(ダンナの仕事部屋が私の隔離部屋なのです)

翌日23日(木)の朝起きると、37度ちょうどくらいまで熱が下がりました。
どうやら副鼻腔炎の薬が効いている様子でした。そして昼ごろには完全に解熱しました。

「熱が続かない」「副鼻腔炎の薬が効いた」という2点からほぼ新型コロナの可能性はないだろうと思い始めます。

しかし、新型コロナを体験した人の話などをネットで見ると、熱が下がったのに4日目から嗅覚異常が出るという話も見つけたので油断はできませんでした。

23日の昼頃からはほぼ平熱に戻っていましたが、相変わらず食事もマスクをして介助のみ。
できるだけ子ども達との接触を避けました。

そんな感じで23日、24日を過ごしました。

ムスコには「もしコロナだった時にうつると困るでしょ」と言葉で言ったら伝わったのですが、ムスメなどはまだ言葉が通じないので甘えてくるのを避けるのは心が痛みました。

というか、ムスメの甘えてくるのは避けられませんでした。(抱っこしたりしてた)

11.土曜診療にかける

水曜日は午後休診だったかかりつけの病院ですが、土曜日には午前診療をしていることがわかりました。

とにかく今の自分の症状がコロナなのか風邪なのかがわからないことには、子ども達と日常生活を過ごせないし、連休明けに働くこともできないので、ここで診察してもらうことに、かけることにしました。

病院に電話をし、「4日前に発熱し、2日前には解熱しましたが、喉と鼻の症状があります。受診させていただけますか?」と聞きました。すでに解熱していることを確認された上で、必ずマスクを着用することを念押しされて受診OKが出ました。

そうして診察を受けました。

内科の先生は、移動式の透明なプラスチック板を盾のようにしながら喉を見て、お腹の音、背中の音を聴診器で聞きました。

・喉が赤い
・呼吸音は正常(肺炎ではない)

ということで、「ほぼ間違いなく風邪でしょう」と診断されました。
あぁ〜よかった〜〜〜〜と晴れやかな気持ちになりました。

12.会社に連絡 PART2

病院で診察後、LINEで部長さんに「風邪と診断されました!」とすぐに報告しました。

「よかったです。残り少ないお休みですが、回復に努めてくださいね」と言われました。

おそらく上層部からは「あいつは大丈夫なのか!?コロナか!?」と突かれてたと思うんですが、そんなそぶりを微塵も見せずに優しく指示出ししてくださったのは本当にありがたかったです。

13.回復

そんなわけで、現在は7/30(木)ですが、ほぼほぼ回復しています。

まだたまに咳と鼻水が出るのと、喉に痰がからんでいますが、元気です。

ムスコとムスメには感染せずにすみましたが、ダンナは少し感染してしまったようで似たような咳と鼻水が出ています。

14.2児のワーママがコロナ禍で風邪を引いて気が付いたこと

コロナ禍の現在でなければ、「あぁ〜風邪ひいちゃった」で市販薬飲むか病院にかかって終わったんだと思うんです。

が、このご時世。
風邪ひいた中でも報告したり判断したりしないといけないことが多くて大変でした。

今回の対応の中で、子ども達を保育園に行かせたところは正直なところ、間違いだったとは思うんです。

我が家の場合、それ以外方法がなかったというところもあります...。
ダンナが仕事を休んで子ども達も休ませればよかったのか...でも母親が体調を崩していても子ども達が母親に甘えてくるので絶対にうつるし...。うーむ...。

15.母親が病気になると詰みがち問題

というか、新型コロナでなくても、家事育児負担の割合が母親の方が大きい家庭は、母親が病気になると詰みがちですよね。

我が家の場合は「家事育児負担の割合が母親の方が大きい」という状態は話し合った結果その割合がベストという感じで落ち着いているものなんです。

私が時短+家事育児割合多め、ダンナがフルタイム&残業+家事育児割合少なめというバランスは通常時ならばちょうど良いんですよ。

しかし、今回は風邪だったので乗り切れたものの、感染症だと乗り切りきれない可能性もあるなと思い知りました。

我が家のBCP(事業継続計画)をもう一度よく考えた方が良いのかもしれない...。
そんなことを考えました。

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