子どもが生まれる前から「親になる」ことはできるのか?

kaitou.png昨日つぶやいたこちらの件

リプライや引用RTをたくさんいただいているのですが、全てにお返事できなさそうなので、こちらの記事をまとめての返信にさせていただきます。

まずこの質問自体がちょっと失敗してました。
旦那の素朴な疑問というのは、

「子どもをもつ」はなんとなく楽しかったり幸せそうなイメージだけど、「親になる」のは辛そうな部分がある...そもそも実際親になるのって、お金も時間もいろんな制約があるし責任も増える。
でも、世の中には一定数「子どもが欲しい」ではなく「親になりたい」と志向する人がいるような気がする。そういう人たちはどうして(親になるにはいろんなしんどさがあるのがわかっているのに)親になりたいと思えたんだろう?」

「損得が〜」と言っていたのは親になるのってどう考えても楽しいことばかりだと思えないのに、そうなりたいと思うのが不思議...という気持ちが滲み出た言葉だったようです。

私自身を振り返っても、「親になりたい」わけではなくて、「子どもが欲しかった」から子どもを産んだと思ってます。そのため妊娠中は「こんな親になりたい」というのはあまり考えていなくて、逆に「生まれてくる子どもがどんな子だろう」、「子どもにとって良い親になれるだろうか?」みたいなことをよく考えていたのを覚えています。

一方で子どもが生まれる前から「●●を習わせたい」「●●を一緒にやりたい」「●●の方針で育てたい」など、「親として」いろいろ考えているという話、確かにたまに聞くような気がします。
どうしてそこまで考えることができるんだろうというのは、旦那と話していて私も気になってきました。

なにかの理由があれば、子どもが生まれる前から親として考えられるのでしょうか...?
それとも実は私たち夫婦のように子どもが生まれる前には親になっていないのが少数派だったりするんでしょうか。。

さて、そんな中でツイートにいただいたリプライでは「とにかく子どもが好き」というご意見や「自分の親を見て」というご意見が参考になりました。
子ども好きであればたくさんの子どもと接するうちに「もし自分に子どもがいたらこんな風に育てたい」と考えたり、自分の親の子育てがよかったときはこうしたいと考えたり、悪かったら反面教師でこうはならないようにしょうと考えたり...つまり「親としての理想像」を持つことができれば、子どもが生まれる前に「親になる」ことができるんじゃないかなと思いました。

さて、とりいそぎ、
「男にとって子どもができることって損得だけで考えるとそんなにメリットはないと思うんだけど」という言葉について一部少しきつめの引用RTいただいてますが、損得勘定で子どもを作るとかそういうことが言いたいのではなく、「親になるのってしんどいのに」ということが言いたかったということを強調しておきます。

なんとなく「これだから男って何もわかってない」という感じに使われかねないので、この質問を放流したのは本当に失敗したなーと思っています。えーと、夫婦関係は悪くはないです。旦那も父親としてがんばってます。


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