youtubeが絵本嫌いを好きにかえる役に立った話

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現在二歳四ヶ月のムスコ。

今でこそ段々喋るようになってきましたが、一歳半検診では発語で別室行きになるほどしゃべりませんでした。そこで言われたのがとにかく絵本を読み聞かせて語彙と情緒を育ててくださいということでした。

といっても、その頃ムスコがあまり絵本に興味を持っていなくて、親が読み聞かせようにも逃げていくし、自分で読もうにも上手にめくれなくて破ってしまったり...。読み聞かせしなきゃと親は焦って無理矢理座って聞かせようとしますが、余計にいやがったりしてました。

だるまさんシリーズなどの、音の響きで楽しむ絵本は一ページのスパンが短いので辛うじて聞いてくれますが、いないいないばぁだともう聞かないという感じで、どうしたものかなと悩んでおりました。

そんな折、ふと思い出したのが、0歳のころに町の本屋さんで読み聞かせ会に言ったときのこと。

「はらぺこあおむし」の絵本に合わせた歌というものがあって、それを聞かせてもらったのを思い出したのでした。

保育園でリトミックをやっているおかげで音楽やリズムに興味を持ちはじめていたので、あの歌ならどうかな?とひとまずyoutubeで探してみました。聞かせてみたところ、反応は上々。

同時に、youtubeには絵本読み聞かせの動画がいくつかあったので、それで見せてみたら大人しく見ているではないですか。

座って絵本を読み聞かせるのは嫌がっていたのに、画面で流れるのはOKなのか!と、そのあと立て続けにいろんな読み聞かせ動画を見ながらムスコと一緒に読みました。

さらにそのあと、本屋さんで動画でみかけた本を見つけたら一人で読みはじめるではないですか。そのあとは段々絵本というものにも興味が出てきたようで、現在では一人で絵本を音読してます。ぬいぐるみに読み聞かせをしていることもあります。

そんなわけで、お子さんが絵本に興味を持たないことでお悩みの方がいらっしゃったら、一回youtubeの読み聞かせ動画にもチャレンジしてみてはいかがでしょう。

絵本の読み聞かせが子どものために、良いというのは知っているものの、逃げていったり嫌がったりする子を捕まえたり宥めたりしながら読み聞かせるのは親にはそこそこストレスになりますよね。

youtubeに子守りをさせるのはよくないと一律に言ってしまう意見も聞きますが、うちの場合はyoutubeをきっかけにして興味を持たせることができたのはとてもよかったです。

youtubeの動画も育児のお役だち道具のひとつとして使うのは全然問題ないというかむしろ良い効果があるんじゃないかなと思ったのでした。

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