いそメシリュックのお礼にいそメシ絵本をお届けしました!

323_top.pngというわけで、今回はものづくり系のお話です。

ムスコの一歳の誕生日のとき「ちょいとてきとーにやってみようか」のまるさんが一升餅用にいそメシリュックを作ってくださったのはまだ記憶に新しいのですが(まるさんのブログの記事はこちら、そのお礼に絵本を作りました!
昨日、絵本が無事到着したと伺ったので、今回はその手作り絵本のご紹介です

まずは出来上がり品をご覧くださいませ!

323_1.pngじゃーん。


表紙が巻き込まれるのを想定してなかったせいで印刷がちょっと右寄りに出てしまいましたが、発色はかなり想像通りに出ました。


323_2.png背表紙


ちゃんと背表紙にもタイトルが入ってます。本棚に立ててもわかりやすい!
そしてハードカバーなので丈夫です!


323_3.png遊び紙が入ります、


もともとフォトブック用のサービスを使ったので表紙と中表紙の間に遊び紙が一枚入ります。
ざらっとした手触りの紙です。

323_5.png本文はこんな感じ

本文の紙も光沢のあるつるっとした紙で、発色はまずまずです。
今回は解像度 300 pixel/inchで出したのですがよーく見ると若干ジャギが出ているので600でもよかったかなーと思いました。

文字の配置はもう少し工夫すればよかったかも...。なんか寄っちゃいましたね。



323_6.png本文の紙の薄さはこんな感じで、結構丈夫そうです。

市販の絵本よりは少し薄いかな。。

323_7.png

今回唯一の不満は綴じ方でした。

無線綴じ(背に糊をつけて紙の一部を貼り付ける綴じ方)だったので、開いた時に完全にフラットにならないんですよね。。

小さい子が読むにはきっちりフラットに開いた方がよかった気がするので、ここだけは唯一不満でした。まるさんすまぬ!(><;)


説明の中で少し触れましたが、こちらの絵本、フォトブックのサービスを利用して作っています。
今回どうしてもハードカバーで市販されている絵本のような見た目にこだわりたかったのですが、普通に印刷所で印刷しようとするとウン万円かかってしまうんですね...。。


かといって素人の手作りでは綺麗に製本できる自信がなく、色々と方法を探った結果ハードカバーで表紙も印刷できるフォトブックのサービスを使うのが一番イメージに近そうだとわかりました。

そんなこんなで使ったサービスはこちらのオンラインラボ様です。
このサービスを利用することに決めたのはこんな4つのポイントからでした。

  • その1 パソコンで入稿データが作れる
    TLOTというサービスも良さそうだったのですが、スマホ/タブレット用のアプリからしか入稿ができないというのがネックで断念しました。基本的にパソコンで画像を作るので、そこからスマホなどにデータを移動させて...というのがあまりにも大変でやめてしまいました(サイズの大きい画像をPCとスマホの間でやり取りするのってかなり面倒なんですよ...。)。また、インターネット上にサービスのサイトが見つからなかったので金額の比較などがしづらかったのもネックでした。

  • その2 ハードカバー&フリーレイアウト
    しまうまプリントというサービスも良さそうだったのですが、ハードカバーにできないのとレイアウトが固定だったので断念しました。他にも最近流行りのフォトブックサービスが幾つかあったのですが、この2点がネックで断念したところがかなり多かったです。加えて、ハードカバーだけど表紙のデザインはテンプレートからしか選べないとかもありました。
    やはり贈り物ですし、お子さんに長く使ってもらいたいのでどうしてもハードカバー&フリーレイアウトは外せない要素でした...!

  • その3 12ページからでもOK
    vistaprintというサービスも良かったのですが、こちら24ページからというところで諦めました。さすがに24ページもある絵本お子さんも飽きるかなと...。(そもそもそんなに描けないという話も)他にも16ページから〜などが多くて一番ページ数が少ないのがこのサービスでした。

  • その4 価格がリーズナブル
    →上記3点までで、「オンラインラボ」と「フエルプリント」に絞られたので最後は値段で決めてしまいました。が、フエルプリントだと綴じ方が無線綴じではなくて糸綴じだったので、絵本としてはそっちの方が良かったかも...!と若干の後悔中です。次を作るときはフエルプリントか、オンラインラボの写真ブックラウンド(フラットに開く製本方式)にしたいなーと思ってます。

上記のこだわりは私個人の環境の場合のものなので、例えば基本的にタブレットで作業がしたい場合などはTLOTの方が使い易いかもしれません。パソコンでがっつりデジタルのお絵描きをする場合という感じです。

フォトブックのサービスを使って絵本を作りたい方、参考になれば幸いです!