【産前産後☆温故知新】「妊婦への配慮」どこまで?という話。

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出産前の記事を掘り起こしてみる「産前産後☆温故知新」シリーズ。
今回は昨年の12/6、出産二日前の記事です。


出産 妊婦への配慮とは...

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本人も親族も妊娠・出産の経験がない場合、正直どこまで妊婦に気を使えば良いのかわからないと思うんですよね

実際に妊娠してしまえば「つわりは初期ごろ」「中期〜後期に性別がわかる」「しんどい体勢」「食べて良いもの悪いもの」なんていうのは日々の生活の中で常識みたいになってきますが、私自身妊娠前にそれらを知っていたかというと...正直知らないことだらけでした。

かなり前ですが妊娠中の方をマグロ丼専門店に誘うという、今考えると鬼畜の所業をしてしまったこともあります。。。(マグロや金目鯛などは水銀が蓄積されている可能性があるため妊婦はあまり食べないほうが良いのです。食べて良い量等も定められてます。)

妊婦側にしてみても、変に気を使われすぎるのは嫌だけど、妊娠前と同じようにはできないというところがあって中々にジレンマを感じます。

そこで、こんな配慮は嬉しい、こんな配慮はちょっと...というのをメモしてみます。

荷物持ちサービス(スーパーのレジなど)

最近スーパーに行った時にレジでお会計中に、レジ係の人が、かごを"袋詰めをする台"まで持って行ってくれるサービスをしてくれるときがあります。

いや、まあ助かるには助かるんですけど、その荷物を持ってレジまで来てるわけなので、そこまで気を使ってくれなくて良いですよーという気分になります。とくに後ろに人が結構並んでいる時なんかはなんとなく申し訳なくなります。

自分に配慮してもらっているせいで、他の人の迷惑になっているかも...という状況になるのはできれば避けたいですね。。

長時間同じ体勢の必要があるとき(美容院、ネイルサロンなど)

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妊娠初期〜後期まで一貫して長時間同じ体制でいるのが結構しんどかったりします。これは寝てても座っていてもそうなんです。なので、先に「何かあったらすぐに伝えてくださいね」と一言言ってもらえると、ちょっと体制を変えたい時なんかに声をかけやすくなるので、とても気が楽になります。

あとは、こちらのタイミングで飲み物が飲めると更に助かります。おそらく血流量や血のドロドロ具合が妊娠前とはかなり異なっているので(参照:健康診断の結果が面白い)ずっと同じ体制だとのぼせたり貧血になったりするのでその調節を自力でできると助かります。

会話するとき

妊婦の興味の対象は以下のように、変化していくと思います。

  • だいたい5ヶ月くらいまで → つわり、妊娠中の生活(マタニティ服とか)
  • 6〜8ヶ月くらい → 出産(バースプランとか)、胎動(子どもの性別)
  • 9、10ヶ月くらい → 育児(ベビー用品とか、どんな子にしたいとか)

時期のずれた話題の場合、話をふられてもあんまり答えられなかったりします。例えば妊娠初期に「性別わかった?胎動ある?」と言われても「まだわからないです。」としか言いようがないという感じです。

ちなみにどの時期でも共通して話題にしやすいのは「予定日」です。どの時期であっても必ずわかっているものなのと、季節の話に繋げやすいというところがあります。

外食するとき

以下のような食べ物はあまり良くないとされているので、できれば避けたいです。

  1. アルコール
  2. カフェイン(コーヒー、紅茶、緑茶)
  3. マグロ(赤魚)
  4. 馬刺、生ハムなどの生もの

※どれも少量であれば問題ないとは言われていますが、気にして避けている人は多いです。

加えて、受動喫煙も避けたいので、分煙のできたお店だと嬉しくなります。

あくまで一例ですが、家族や友達、仕事上のお客さんが妊娠したときにこんなことをチラリと思い出すとお互い円滑に過ごせるかもしれません。


読んでみての感想

今読んでみると、「おお...そういえばそんなこと考えてたわー」とい新しい発見がありました。

とくに会話については新しい発見。
一度出産を終えてしまうと、時期に関係なくなんでもズケズケ聞いてしまいがちな気がします...汗
そうか、妊娠中はなんやかんやと言われるのが意外とプレッシャーになっていたんだなぁ。

ただ、今でも思うのが子どもの名前については、最近友人にも出産をした人が何人かを考えてみても、決定するまではあんまり話したくない人は多い気がします。

また、今出産を終えて思うのは、「予定日」って話を広げにくいですね。
今何週?という話も、出産を終えてしまうとイマイチピンと来ない(汗
たった一年でこんななのですから、妊娠中以外の人にこの話を振ってもらうのは厳しい気がしました。

買い物のカゴについては、子どもを抱っこ紐で連れている最近の方が助かってます
当時と比べて3倍以上重い上に動きますからね...助かります。


先日抱っこ紐で電車に乗って出かけたところ、サラリーマン風の男性が二人も席を譲ってくれました。
一人は若い男性で、おそらく奥さんが子育て中なんじゃないでしょうか。
もう一人は初老のおじさまで、譲っていただいた後に「奥さんが孫の面倒を見に行っているんだ」と目尻を下げながら話してくれました。

ベビーカーの子どもを老人が殴ったとか、悲しいニュースも聞きますが、実感としては世の中捨てたものじゃないなーと思ってます。

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