【11ヶ月】まんが 育児編160:夢のクレヨン王国(アニメと内容とは関係ありません)

222_top.png222.pngクレヨン王国は30代ホイホイかな。
まぁ、0歳でクレヨンはまだ早いですよね...。うん。

最近ニキーチン夫妻の教育法の本を細々と読み始めたので少しそれに影響されてます。

1960年代のロシア人夫婦が実践していた子供の教育方法です。
子供が望むのであれば-20度にもなるロシアの雪の中を裸足で駆け回らせるとか、オムツを3ヶ月ではずすとか、特徴的なところだけ抜き出してしまうと「トンデモ」みたいな教育法ですが、ちゃんと読んでみるとそんなことはありません。

要約すると、「子どもが創造力を発揮できることに関しては、年齢的には「向いていない」とされることでもとにかくやらせてみましょう」という内容でした。

そんなわけで、息子にクレヨンを渡してみたら、漫画の通りですよ。
口から折れたクレヨンを掻き出した後にさらにしばらく遊ばせてみたものの、また口に持って行ったのでやむなくクレヨンは再度しまいました。でもそのうちまたやらせてみたい。

ニキーチン夫妻の著書の中、奥さんの方が書いた「母親であることを学ぶ」は、子育ての成功例だけでなく失敗例がたくさん載っていて結構勇気付けられます。
例えば、こんな感じ。

長男と次男がケンカをしていたので原因になったおもちゃを取り上げた。
すると長男がひどく反発したので罰としておやつを抜きにした。
しかし後から、もともと長男が知り合いからもらったおもちゃで、次男がそれを無理に自分のものにしようとしたために起きたケンカだったことがわかった。

本当は下の子の方が悪いのに、上の子を強く叱ってしまったことの後悔とか、現代でもよくあることですよね...。それについて「私はこう思ってこうした」「しかしこうなってしまった」「本当はこうすればよかったかもしれない」と書かれているのがとても面白いです。

あと、育児本って親も子どもも聖人君子か!そんな素直な子どもいねーよ!って感ることがあると思うんですが、「母親で〜」を見るとお父さんは理屈屋で沸点が割と低く、お母さんは家事が苦手でよくイライラしていて、両親は共働き、祖父母とも同居で教育方針を批判することもしばしば、子どもたちは子どもらしく...結構よくある家庭に見えます。

読み進めて、面白いことがあったら今後もちょくちょく紹介していこうと思います。

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