【10ヶ月】まんが 育児編152:ムスコ、舌の下をちょんぎられる(舌癒着症(舌小帯短縮症)の話)

213_2.jpg早いよ!展開早いよ!

さて、どうしてこうなったか詳しく説明しますね。

舌癒着症(舌小帯短縮症)というものをご存知でしょうか。
舌の下にある筋?みたいなものが普通よりも短いせいで、舌を前に出したり後ろに引っ込めたりする動きがしにくくなる...病気(?)というか形態異常のことらしいです。

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酷くなると完全に下顎に舌がくっついてしまうそうですが、軽度のものは単にものすごく舌が短い人という感じ。舌を口の外に出そうとすると、舌小帯(舌の下の筋)に引っ張られて舌先がハート型に割れてしまうのが特徴です。

結構多くて、小学生くらいでも18パーセントくらいは軽度のこの症状の子どもが居るらしいです。

赤ちゃんの場合、もぐもぐするのが苦手、飲み込むのが苦手、舌足らずの言葉になる、喉が舌に引っ張られて呼吸が苦しく、おっぱいを飲む時にハァハァ言う...などの障害が起こるそうです。(このせいで夜泣きが酷くなる子もいるそうですよ。)

うちのムスコ、なんとなく舌が短いというか、下顎と舌の形に違和感があるなぁとは思っていたんですが、特に生活に支障があるように見えなかったので放っておいたんですよね。

ところが。
今日たまたま耳鼻科に鼻水を吸引してもらいに行ったところ、「舌小帯短縮症だね」と医師に言われました。
言われた時は、耳鼻科で治療されるとは思わなかったんです(口腔外科だと思ってた)
「その病名は知ってますよ」という意味で「はい」と言ったところ「じゃあ今日もう切っちゃいましょう」と急展開。

でかいハサミみたいなものを奥から出してきて説明もそこそこに「ちょきーん」。
一瞬で治療は完了しました。親も子供も覚悟する暇もなく。
先生ちょっと説明不足じゃないの!?と思ったけどそれを言う暇すらなくちょきん。
いやぁ、びっくりしました。
もっと手術っぽいものを想像していたので、まさか膝に抱いたままハサミで切られるとは思ってもみませんでした。。。

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で、治療の結果はどうだったか、ですが。

なんかムスコ、帰宅後妙に機嫌がいいんですよ。
よくしゃべってます。
あと、おっぱいへの吸い付き方がものすごい強くなりました。

この症状がある場合、普通は授乳障害があるそうですが、ムスコはおっぱいエリートだったことを考えると......肺活量がすごいってことでしょうか?
吸引力が...
ダイ●ンの掃除機並?

ゾゾゾ...吸い尽くされる......!!

ま、まぁ、舌もうまく使えるようになったし、これからもがんばろうね、ムスコ!

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