育児 カーシェアだとマイカーに比べて月々4万円浮く?車を買わない子育てに挑戦することにしました 

子育てには自家用車があると何かと便利といいますが、元々、私は10年来のペーパードライバーで、旦那さんは免許を持っていませんでした

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ところが、子供が生まれる少し前から旦那さんが一念発起。昨年11月ごろから、教習所に通い始め、先週ついに免許を取得しました!

さて、じゃあ車をどうするかという話になった時、夫婦で話し合って我が家では自家用車の購入は見送り、カーシェアリングを利用することにしました。

車を購入しないことにした理由

その1 マイカーの維持費とカーシェアリング利用費を比較したら月4万円以上差があった

マイカーの維持費とカーシェアリングの利用費をそれぞれ試算して比較をしたところ、月々4万円以上の差があることがわかりました。

タイムズのサイトで試算ができます。http://plus.timescar.jp/lp/li01001/

sisan2.png上記の試算が本当に正しいか検証しましたが、大体正しかったです。条件としては月に4回(休日のみ)、それぞれ5時間ほど乗った場合です。

マイカー部分、現住所(川崎市)近辺の駐車場の賃料が大体2万円ほどなのでこれも妥当です。保険、税金はまぁ大体こんなところ。車両代はもう少し大きな車種にするとさらに上乗せになるため、実際はもう少しかかるといえます。

その2 住んでいるマンションに駐車場がない

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今住んでいるマンションは駐車場がありません。そのため駐車場を別途借りる必要があるのですが、近くで空いている駐車場まではそれなりに距離があります。

カーシェアリングを実施しているタイムズの駐車場は我が家の周りの徒歩10分圏内に複数件あるため、距離の条件はあまり変わりません。

逆に、引っ越すことになった場合、住宅とは別に駐車場の管理会社にも諸々手続きが必要になってしまいます。

その3 車の利用シーンがあまり多くない

今住んでいるところは割と公共交通機関が充実しています。

バスも電車も10分に1本はやってきますし、バス一本で区役所にも市役所にも辿り着けますし、電車を使えば大型ショッピングセンターのある駅へも30分〜1時間以内には着けるという立地です。

電車とバスである程度生活ができるので普段は車がなくても十分やっていけています。
必要になりそうなのは以下のような時です。

  • 子供の急病
  • 実家への帰省
  • 電車やバスだと行きにくい場所へのおでかけ
  • 大物家電や家具などの買い物

子供の急病については、緊急で車が必要になりますが、私たち夫婦のような不慣れなドライバーだと動転して事故を起こしかねないので、タクシーを使ったほうが確実な気がしています。

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それ以外についてはマイカーでなくてもレンタカーやカーシェアで十分やっていけると思っています。

カーシェアリングとは?

一般に登録を行った会員間で特定の自動車を共同使用するサービスないしはシステムのこと。
自動車を借りるという面ではレンタカーと近い存在であるが、一般にレンタカーよりもごく短時間の利用を想定しており、
利用者にとってはレンタカーよりも便利で安価になるように設定されていることが多い。
カーシェアリング - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/カーシェアリング

最近話題になり始めた車をシェアして使うサービスで首都圏では黄色い駐車場の「タイムズ」が有名ですね。
使い方は次の通り。(公式はこちらhttp://plus.timescar.jp/use/

  1. あらかじめカーシェアサービスに登録し、カードキーを手に入れる。
  2. インターネットで使いたい日時を予約。
  3. タイムズの駐車場にカーシェア用の車が停められているので、予約した日時に駐車場に行って、カードキーをかざす。
  4. 運転し、終わったら出発した駐車場に車を戻す。
  5. 1ヶ月ごとに会費と利用料をクレジットカードで引き落とし。

予約はネットでできて、支払いもクレジットカードなので手続きはかなり楽チンです。

カーシェアリングのデメリットは?

これまでカーシェアリングのメリットばかりを紹介してきましたが、デメリットももちろんあります。

  1. 汚損したり返却が遅延するとペナルティ料金がかかる
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    子どもが吐いたり、漏らしたりしてしまったときに、マイカーならその場しのぎであとで掃除することが可能ですが、カーシェアの場合返却までにきちんと掃除する必要がありますし、ひどい汚れの場合はペナルティ料金がかかってしまいます。

  2. 必要な時に借りられない可能性がある
    一台の車を契約している複数人で、フレキシブルにシェアしているため、他の人が借りていればどんなに必要な時にも借りられなくなります。

  3. 前に乗っていた人がどんな人かわからない
    前に乗っていた人がどんな使い方をしていても文句は言えません。タバコを吸う人だと匂いが残っている可能性もありますし、例えばインフルエンザで病院に行くのに使っていたりするとウイルスが残っているような可能性もあります。

  4. チャイルドシートがついていない
    法令で6歳まではチャイルドシートの設置が義務付けられていますが、基本的にカーシェアの車にはチャイルドシートはついていません。そのため都度設置をする必要があります。これについては別の記事を参照して下さい。

まとめ

と、まぁ、メリットデメリットいろいろとあるんですが、一番重要なのが、夫婦ともにあんまりマイカーに興味がないというところだったりします...。プロダクトとしての自動車はかっこいいなーとか先進的だなぁとか思うところはあるのですが、自ら所有するマイカーとなるといまいちピンとこないんですよね。


そんなわけで、とりあえずしばらくはマイカーなしでやってみて、どうしても不便なことが出てきたら考えようということにしています。

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カーシェアで子育てする場合のチャイルドシートの選び方につづく。

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