【1ヶ月】育児 乳腺炎にかかってました

nyuusenen.jpgご無沙汰してます。2014年も残すところ数日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

このほど、乳腺炎にかかってしまい先週はずっと高熱で寝込んでいました...。

母乳育児のお母さんならば少なくはない人がかかると言われている乳腺炎ですが、胸の激痛に加えて、40度近くまでの発熱で夜も眠れず。陣痛並みとはいかないまでも、ひどい苦しみで、だいぶ消耗しました。。

平熱に戻って、生活も落ちつていきたのでようやくご報告です。一回患うと、生活を立て直すのにまた数日かかってしまいますね。。。
何かの参考になるかもしれないので、顛末をこちらに。

 

12月23日(火/祝)

16:00頃

左胸の内側部分に違和感(チクチクとした痛み)と急激な寒気を感じる。
胸の違和感はなんとなく気にはなったものの寒気の原因は夕方になって日が落ちたから室温が下がった?と勘違い。
もしかしたら乳腺炎かも?と夫に伝えるもまだ半信半疑。そのまま夫に買い物に行ってもらう。

18:00頃

寒気があまりにもひどく体の震えが止まらないので熱を測ってみたところ38.9度。
これは乳腺炎に違いないと確信。
どんどん熱が上がってくるのを感じて18:50過ぎに出産した総合病院に電話すると、
「病院では抗生物質を処方することはできるが、おっぱいのトラブル自体(乳管の詰まりとか、おっぱいマッサージとか)の対応はできないので、地域の助産院をあたってみたらどうか。」
と言われる。

19:00頃

「かわさき おっぱいマップ」という、助産院を紹介している紙を見て、一番家から近そうな助産院に電話。
するとたまたまその助産院が出張型の助産院だったので、すぐに自宅まで来てくれることに。

19:50頃

出張型の助産師さんが自宅に来ておっぱいマッサージを施術してもらう。

  ちなみに、このとき初めておっぱいマッサージを受けたのですが、
  それによってこれまで開いていなかった乳管が開いたようで母乳が急激にぴゅーっと出始めました。
  つまり、これまで乳管が開ききっていない状態だったようです。。
  母乳とミルク混合だったのですが、この状態ならミルクをあげてしまうと栄養過多で太りすぎに
  なる可能性があるので母乳だけにしたほうが良いと言われました。
  もともと生まれた時から体重に恵まれている事もあり、吸う力が強いので問題ないだろうとのこと。。

 

20:00頃
助産師さん帰宅。徐々に熱が下がり始める。
とにかく授乳して膿を吸い出してもらったほうが良いと言われたのでどんどん授乳する。

 

12月24日(水)

0:00頃
マッサージしてもらった胸が熱を持っていると感じるが、まぁ授乳したら治るかと思いそのまま寝る。

3:00頃
深夜の授乳。だいぶ熱が下がったように感じるが、まだ胸が熱い。
しかも左胸の内側だけでなく左胸が全体的に熱い気がするのが不思議だった。
治りかけてるのかな?などと楽観的に考えて授乳後また寝る。

6:00頃
子どもの泣き声がするが起きられないくらい体が怠く、左胸が張っているというよりも全体的に痛くなっている。
熱を測ると39度すぎ。体を起こしたり寝たりするのも辛い。

7:00頃

昨日の助産師さんに再度連絡すると、午後一で来てくれることに。

9:00〜11:00頃

熱が40度を超え、本当に起き上がれなくなる。
(が、宅配便2件、ネットスーパー1件が来てヘロヘロになりながら応対・・・)

12:00

授乳をしたところ少し熱が引く(それでも39度過ぎ)。母が仕事を早く上がって様子を見に来てくれ、やっと少し気楽になる。

13:00

助産師さんが来てまたマッサージをしてもらう。
昨日左胸の一部だったしこりが胸全体に広がってしまっているとのこと。マッサージも激痛だが、熱が下がるなら・・・と我慢する。。胸が熱を持ってしまっているので、キャベツを貼るかジャガイモで湿布を作るかして貼ると良いと言われる。

また、マッサージでは膿を出し切れないので、明日も続くようなら病院に行き抗生物質をもらうように言われる。(ちなみに最初から抗生物質を入れればよかったのでは?と思うのですが、最初から抗生物質を入れてしまうとおっぱいが硬くなって母乳育児がやりにくくなることがあるそう。なので病院でも最初は助産院へ行くよう勧めたのだと思います)

18:00

少し熱が引き38度台になったので母の作ってくれたごはんを食べる。胸の痛みと全身の倦怠感は変わらず。助産師さんのアドバイスに従い、胸にキャベツを貼る。

22:00

旦那さん帰宅。

24:00

就寝

12月25日(木)

2:00過ぎ

熱が高くなって目がさめる。測ってみたら40.3度。
空気を読んだのか、いつも3:00過ぎに目覚める子どもが、ぐっすり眠ってくれていた。

6:00

2:00過ぎからずっと高熱が続き頭痛と関節痛も酷くなってきたので命の危険を感じて出産した病院に電話。当直の先生に繋いでもらい息も絶え絶え症状を説明。

今すぐ来てくれたら救急扱いで診るし、朝8時半以降の外来に来ても良いがとにかく抗生物質を処方するので一度来てくださいと言われる。

髪の毛ボサボサで汗だらだらのパジャマ姿なので、このまま行くのは無理だと判断。。外来で伺いますと伝える。

そのあと子どもが目覚めたので授乳したところ熱が少し下がって38.9度に。

8:00

旦那さんに午前半休をとってもらい、家の中で子どもの面倒をみてもらうことに。
出産のときにお願いした「八重洲タクシー」に配車を頼んで単身タクシーで病院へ。(ちなみに八重洲タクシーは電話をかけたらすぐに「ご自宅への配車でよろしいですか?」と言われ、電話番号で配車場所が登録されていた様子。とても便利でした。)

外来受付が始まった直後に訪れたので1番で診察してもらえることに。(診察といっても口頭で幾つか質問されて胸をちらっと見たくらいでしたが。)ひとまず抗生物質の処方箋を出してもらったのでそのまま病院の近所の薬局へ。薬局で薬を出してもらって家へ戻ります。

9:00過ぎ

薬を飲んで様子を見ます。少し胸の痛みが減った気がしますが、熱は38度台のまま。

13:00過ぎ

熱が再び39度に。母が様子を見に来てくれる。

18:00

結局熱が下がらず。
ここで母が、「私が来てから全然トイレに行ってない気がするけど、水分ちゃんととってる?」と気がつく。

そういえばあんまり水を取っていなかった気がして、とにかく水分を補給しはじめる。

20:00

旦那さん帰宅。まだ熱が下がらず。

12月26日(金)

熱がやっと下がりはじめ37度代に。とにかくお茶とスポーツ飲料をがぶ飲み。

12月27日(土)

やっと平熱に戻る。


というわけで、完治までに5日かかりました・・・いやーほんとにきつかった。
どれだけ熱があっても子どもが泣いたら授乳しないといけないのでほんとにしんどかったです。

あんなに陣痛で苦しんだのに産んだ後もこんなに苦しいのかよ・・・とかなりブルーになりました。

乳腺炎って食事が原因とよく言われますが、私の場合は食事というよりも水分不足が原因だったように思います。乳腺炎にかかって、食事やマッサージなど色々やったけど直らない方はそこも考えてみてくださいませ。

★産後6ヶ月のフォローアップ記事を書いています。★
【妊娠育児フォローアップ その1 乳腺炎のその後】〜当時の自分へ教えたいこと〜
乳腺炎でお悩みの方はぜひこちらもご覧ください。

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