出産 妊娠前後でこんなに変わるの?健康診断の結果がおもしろい。

毎年会社の健康保険組合で実施している健康診断。
今年は妊娠したので受けるか受けないか迷ったのですが、まぁ減るもんじゃないし受けてみるかと思って受けてみたところなんだか面白い結果が出ました。

検査した項目

健康診断を受けたのは妊娠7ヶ月目の安定期。
本来は婦人科検診もあるのですが、それはパスしました。
そのほか胸部レントゲンも除外しています。

検査したのは身長、体重、血液検査、尿検査、血圧、視力、聴力、の6項目
身長、体重、血圧、視力、聴力あたりは特に去年と変化はありません。(体重は若干増えてますがもともと痩せ気味だったので標準の範囲内に入ってました・笑)

さて問題は...

さて、問題の血液検査と尿検査ですがなんと結果がCa(経過観察)とCb(生活習慣の改善が必要)に。
これまで健康診断でA(問題なし)かB(わずかに異常があるが日常生活に支障なし)以外でたことが無かったのでびっくりしました。

数値横のHが標準値より大幅に高い、Lが標準値より大幅に低いを示しています。

血液検査

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血液一般の結果をみると白血球数が通常時の1.5倍くらいになっていて、赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトグリッドは大きく減っています
また、代謝のについては、中性脂肪がいつもの4倍、コレステロール値が2倍近くになっていました。

いくら妊娠中とはいえこれ大丈夫なの??と思ってちょっとネットで調べてみたところ、妊娠中であればこれが普通なんだとか。

妊娠中はそもそも血液量が増えるため赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトグリッドは少なく出るものなんだそうです。妊婦さんが貧血になりやすいのもこのためのようです。もちろんあまりに低いのはよくないのですが産院でうけている血液検査で問題がなければ大丈夫みたいです。

加えて白血球数は妊娠中には増加するものらしく、数値的にも妊娠中であればほぼ平常値でした。これは妊娠中に母子ともに感染症を防ぐために増えているようです

それから中性脂肪とコレステロール値についても、二倍近くになっても妊娠中であれば平常値なんだそうです。これはお産の時の出血に備えて血を固まりやすくしているんだとか。なるほどですね。

※私は「妊娠中の標準値」に収まっていましたが、それよりも赤血球量が少なすぎると貧血の疑い、白血球量が多すぎると体内のどこかで炎症が起きている疑いなどあるようなので、産院で検査してもらった上でしっかりお医者さんに確認してください。

尿検査

kensin2.jpg

結果としてはBでしたが、尿素窒素とクレアチニンが標準より低い値を示しました。
これは妊娠中は血液量が増えて、必然的に尿の量が増えることもあって、自然と値が低くなってしまうんだそうです。こちらの数値も妊娠中であれば特に問題ないようでした。

ただ、これがむくみの原因にもなっているとかいないとか。

 

まとめ

あらためて健康診断の結果を見ると、妊婦ってやっぱり通常とは違う状態になっているのがよくわかりますね...。むりせず健やかに過ごせるといいなと思います。

ちなみに妊娠初期〜中期あたり私はよくこれ食べてました。

この辺なら体にいいかな...という気休めですが。。

記事を書くにあたって以下のサイトを参考にさせてもらいまいた。

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